Rider: Coco Boss
Photo: Takuro Hayashi
Spot: 白樺湖ロイヤルヒル
シェイプは完璧だったけれど。
冬晴れが何日か続いて、ハーフパイプはコンクリート並みの固さ。
しかも強風でライダーたちのテンションは上がらない。
そんな中、この人には凍ったトランジションが、
柔らかく立ち上がる波に見えたに違いない。
トップからスピードをつけてフロントの壁でリッピング。
豪快に氷の粒を巻き上げると、大笑いしながらバックサイドへ。
そこでトップターン気味にリップをかまして、しなやかにラインを描いた。
根っからのサーファーだからこそ、この動き。
なんだけどね。
見方を変えればいくらだって遊べるんじゃない?
ってことで。
Takuro Hayashi










